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価格¥3,000
2009年に俳優活動をスタートさせ、以降映画・ドラマ・舞台と幅広く活躍する高杉真宙の俳優15周年を記念したフォトブック。本書では、雑誌『+act』の連載「きり、とる。」で届けてきた写真と文章に加え、高杉が“今一番行きたい”と願った場所・長崎の街を旅した撮り下ろしカットも収録。連載パートは、自身で27枚撮りの使い捨てカメラを持ち運び、心が動いたままにシャッターを切った27回分を総まとめ。撮り下ろしカットでは、カメラマンの石田真澄がフィルムカメラで高杉を追い、その時々の大切な一瞬を切り取りました。現像するまでわからない−−そんなフィルムカメラ独特のあいまいさと、現像してから1枚1枚見返し、一瞬一瞬を思い出す楽しさ。ありのままの日常を切り取った、全篇フィルムカットでお送りする1冊です。
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出版社からのコメント
2009年に俳優活動をスタートさせ、以降映画・ドラマ・舞台と幅広く活躍する高杉真宙の俳優15周年を記念したフォトブック。本書では、雑誌『+act』の連載「きり、とる。」で届けてきた写真と文章に加え、高杉が“今一番行きたい”と願った場所・長崎の街を旅した撮り下ろしカットも収録。連載パートは、自身で27枚撮りの使い捨てカメラを持ち運び、心が動いたままにシャッターを切った27回分を総まとめ。撮り下ろしカットでは、カメラマンの石田真澄がフィルムカメラで高杉を追い、その時々の大切な一瞬を切り取りました。現像するまでわからない−−そんなフィルムカメラ独特のあいまいさと、現像してから1枚1枚見返し、一瞬一瞬を思い出す楽しさ。ありのままの日常を切り取った、全篇フィルムカットでお送りする1冊です。